LANDSCAPE ランドスケープ

都立亀戸中央公園(パークサイドエントランスから約60m)の緑が流れ込むような、ゆとりあるランドスケープ。
住まう方が心からくつろげる場所であるために、そこには四季を彩る庭園、
光を浴びて表情を変える水辺、散策することを楽しめる並木道があります。
敷地面積約2万m²にもおよぶ広大な敷地に、700家族だけの特別な場所があります。

①:リバーサイドエントランス

旧中川に架かる「ふれあい橋(メインエントランスから約90m)」からつながる場所に設けられた、風格あるメインエントランス。

②:コーチエントランス

自走式駐車場へと続く車路脇には、車の乗り降りに便利なエントランスが設置されています。

③:フォレストアベニュー

住棟を取り囲むように多くの樹々が配置されており、人々に散策の楽しみと邸宅に美しい景観をもたらします。
※歩道状公開空地

④:インナーガーデン

天然芝が配置された、サークル形状のプライベートガーデン。敷地の中央に位置しており、居住者の憩いの場が演出されています。

⑤:アクアヤード

隣接する旧中川(川にかかるふれあい橋までメインエントランスから約90m)の水辺の潤いを継承した水景。「インナーガーデン」との一体感が考えられています。

⑥:カナルハウス

「コンシェルジュカウンター」や「パーティーキッチン」など、居住者同士の交流の場ともなる共用棟。

⑦:アクアフォレスト

「カナルハウス」の窓の外に広がる、潤いを感じられる水盤と和の趣を醸し出す竹林が配置された庭園。

⑧:パークサイドエントランス

「都立亀戸中央公園(パークサイドエントランスから約60m)」から続く豊かな緑の恩恵を感じながら、心地よくアプローチできるエントランス。

⑨:アウターガーデン

「都立亀戸中央公園(パークサイドエントランスから約60m)」と近接する場所に配置された庭園空間。公園の豊富な緑との連続性が表現されています。
※広場状公開空地

居住者だけの中庭、円形の聖域

居住者だけが、ゆったりとくつろぐことのできる中庭です。
〈亀戸レジデンス〉の象徴となるインナーガーデンはサークル状になっており、
アクアヤードやカナルハウスとも連続して調和するようにデザインされています。
全長25mもある石貼りのサークルベンチと、シンボルツリーのシラカシを天然芝が美しく彩り、
背後の木々の木漏れ日を受けながら憩いの空間が演出されています。
セキュリティゾーン内にあり、オートロックと防犯カメラが設置されているので、
安心して家族との心地良いひとときをお過ごしいただけます。

水と緑に彩られた空間が紡ぐ、ふくよかな時間

「水と緑」を体現すべく、円形のインナーガーデンにアーチ状に配置されたアクアヤード。
昼の清澄さ、夜の彩り、様々に表情を変えます。
セキュリティに守られた、居住者だけの憩いの場です。
上質な時間を楽しめる場所として、広い世代の人々と交流を深められる場所として。
あなただけの素敵なひとときをお過ごしいただけます。

邸宅にふさわしい約9,200本の植栽

クスノキ

ソメイヨシノ

イチョウ

サザンカ

ケヤキ

四季が織り成すくつろぎの中で過ごす日々。
豊かな緑があふれる「都立亀戸中央公園(パークサイドエントランスから約60m)」の自然の恩恵を取り入れ、
敷地内に約120種、合計約9,200本の豊富な植栽が植えられています。
〈亀戸レジデンス〉を彩りで満たしてくれる、豊富な樹々や花々。公園の自然とつながる豊かな植栽は、暮らしに潤いをもたらします。
※表示内容は2022年6月の調査時点のものです。